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2011年11月3日木曜日

ヒューマニー通信 らくらく介護 第2号 ご利用者様の声③

『長時間用の大判パッドを使わずに済みます』


神奈川県 Mさん (女性)
・年 齢: 67歳
・要介護度: 3
・主な介護者: 夫
・利用時間帯: 夜間

●入院中のお試しで導入を検討
Mさんは、くも膜下出血で倒れられましたが、リハビリを含む約半年間の入院を経て、2010年4月に無事退院されました。その入院中に病院でヒューマニーを紹介され、入院中にお試しをされて、退院後の在宅介護に向けて導入を図られました。
●在宅では夜の排せつケアが課題
昼間はご主人の介助でトイレに行かれていますが、問題は夜のケアでした。毎晩800cc程度の尿量があるそうなのですが、奥様も夜中にご主人の手を借りてパッド交換をするのは気兼ねがあり、かと言って吸収量の大きな長時間用の大判パッドを使うと、ゴワゴワした着け心地が気になっていたそうです。
●ヒューマニーで課題を解決
退院後、ご自宅に戻ってから毎晩ヒューマニーを夜9時から朝8時頃までご利用いただいているそうです。Mさんご夫妻お二人から「お互いに安心してゆっくり眠れることが何よりありがたい」と仰っていただきました

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